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- - 【燃える松明──アブラハムの経験した神の愛】
- - 【説教】み顔の光を仰ぎ見
- - 【聖餐式の言葉から 17】陪餐
- - 【説教】悪口を言う者に祝福を祈り
- - 【説教】キリストは死者の中から復活し
- - 尹東柱の詩に見る信仰と平和への願い
- - 【聖餐式の言葉から 16】
- - 【説教】主の霊がわたしの上に
- - 【説教】水をいっぱい入れなさい
- - 【尹東柱没後80年、詩碑建立30周年 尹東柱追悼式】
- - 【務安(ムアン)空港での済州航空事故によって苦しむ人々のための祈り】
- - 【説教】幼子はイエスと名付けられた
- - 【説教】彼は立って、群れを養う
- - 【説教】わたしたちのゆえに喜びの歌を歌われる神
- - 【説教】夕べになっても光がある
- - 【聖餐式の言葉 15】天におられるわたしたちの父よ(主の祈り)
- - 【聖餐式の言葉から 14】取って食べなさい
- - 【説教】見よ、その方が来られる
- - 【説教】終わりまであなたの道を
【説教】主があなたと共におられる
ルカ1:26-38
2020年12月20日・降臨節第4主日
上野聖ヨハネ教会にて
「六か月目に、天使ガブリエルは、ナザレというガリラヤの町に神から遣わされた。ダビデ家のヨセフという人のいいなずけであるおとめのところに遣わされたのである。そのおとめの名はマリアといった。」ルカ1:26-27
先週は神から遣わされた人、洗礼者ヨハネが福音書に登場しました。今日登場したのは、神から遣わされた天使ガブリエルです。
神さまは一人の若い女性に目を留められました。その人を、神がこれから世界と人類を救おうとされる大きな計画のかけがえのない存在として選び、用いようとされるのです。名前はマリア。年齢は十代半ば、ヨセフと婚約中の身です。
その神の計画をマリアに伝えるために指名されたのは天使ガブリエルです。ガブリエルが神から託されたのは情報伝達という程度のものではありません。どうしてもマリアに引き受けてもらわねばならない、神からの使命です。それを聞かされるはずのマリアは、疑うかもしれない。拒否するか逃げるかもしれない。しかしガブリエルは固く決心していました。マリアがそれを受け入れるまでは帰らない。どんなことがあっても絶対に受け入れてもらう。天使ガブリエルは、決意と祈りをもってマリアのところにやって来ました。
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