- - 【説教】この子は自分の民を罪から救う
- - 【おはなし】星をうたう心で ─ 詩人 尹東柱の信仰と平和への思い
- - 【説教】来るべき方は、あなたでしょうか
- - 【説教】その上に主の霊がとどまる
- - 【説教】主はわたしの牧者
- - 【尹東柱 詩 対訳 11編】2025/12/13
- - 【案内】星をうたう心で ─ 詩人 尹東柱の信仰と平和への思い
- - 【説教】わたしを贖う者は生きておられる
- - 尹東柱「山間の水」
- - 【説教】悲しむ人々は
- - 【講演】張準相司祭・聖ガブリエル教会と大阪教区
- - 【説教】神様、罪人のわたしを憐れんでください
- - 【説教】テモテが親しんできた聖書
- - 【立教大学 尹東柱記念碑除幕式 スピーチ】
- - 【説教】わたしが手を置いたことによって
- - 【説教】主に希望をかける人は幸せ
- - 「秋の日」 リルケ
- - 【説教】わたしのうちに清い心を造ってください
- - 【説教】幸せな人、それは主のおきてを喜ぶ人
- - 説教者が必ず捨てなければならない習慣
【黙想】聖書にふれる、はじめのはじめ
光 ひかり
初めに、神は天地を創造された。
地は混沌(こんとん)であって、闇が深淵の面(おもて)にあり、神の霊が水の面(おもて)を動いていた。
神は言われた。
「光あれ。」
こうして、光があった。
創世記1:1-3
聖書は神の行動を伝えます。
神は言葉を発せられます。
「光あれ」
するとそこに光が輝きました。
わたしたちの闇と混沌の現実に向かって
神は
「光あれ」
と呼びかけ、光を造りだしてくださいます。
……
RSS





