- - 【尹東柱 詩 対訳 11編】改訳
- - 【案内】星をうたう心で ─ 詩人 尹東柱の信仰と平和への思い
- - 【説教】わたしを贖う者は生きておられる
- - 尹東柱「山間の水」
- - 【説教】悲しむ人々は
- - 【講演】張準相司祭・聖ガブリエル教会と大阪教区
- - 【説教】神様、罪人のわたしを憐れんでください
- - 【説教】テモテが親しんできた聖書
- - 【立教大学 尹東柱記念碑除幕式 スピーチ】
- - 【説教】わたしが手を置いたことによって
- - 【説教】主に希望をかける人は幸せ
- - 「秋の日」 リルケ
- - 【説教】わたしのうちに清い心を造ってください
- - 【説教】幸せな人、それは主のおきてを喜ぶ人
- - 説教者が必ず捨てなければならない習慣
- - 【説教】静まれ、わたしを神と知れ
- - 【説教】天を仰ぐ
- - 【説教】愛を身に着けなさい
- - 【講演概要】主イエス・キリストよ、おいでください ─ 聖餐式の祈りを味わう ─
- - 【尹東柱 立教時代の詩】
「秋の日」 リルケ
ライナー・マリア・リルケ
主よ、時が来ました。夏はとても偉大でした。
あなたの影を日時計の上に置き、
そして野原の上に風を放ってください。
最後の果実に満ちるよう命じてください。
それらにさらに二日ばかり南の日を与え、
それらを完成へと急き立て、そして追い込んでください
最後の甘さを濃いぶどう酒に。
対訳は次をご覧ください。
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