- - 【説教】わたしが生きているので、あなたがたも生きる
- - 【説教】良き羊飼いイエス
- - 【聖餐式の言葉 9】平和の挨拶
- - 【説教】わたしの主、わたしの神よ
- - 【復活日説教】あなたがたの命はキリストと共に
- - 【聖金曜日の黙想】
- - 【聖職按手式説教】幸いな僕
- - 【説教】わたしたちの大祭司イエス・キリスト
- - 【韓国讃頌歌435】わたしの永遠の賜物
- - 【説教】あなたの家を思う熱意
- - 【聖餐式の言葉 8】懺悔
- - 【説教】荒野のイエス
- - 【説教】エリシャは子どもの上に伏し
- - 【聖餐式の言葉から 7】代祷
- - 【説教】わたしについて来なさい
- - 【説教】幼子はイエスと名付けられた
- - 【説教】聖霊があなたに降り
- - 【説教】その夜の羊飼いたち
- - 【説教】洗礼者ヨハネの喜び
- - 【韓国の祈りから 3】<神の愛が感じられない人のための祈り>
朱基徹の「五つの私の祈願」の説教について
日本統治下の朝鮮のキリスト教会がどれほどひどい苦しみを味わわされたかを示す例として、ずっと以前に書いたものを掲載します。
聖公会神学院の『神学の声』(第29巻)、1988 に所収のものです。